症状から探す様子を見てよい場合も
猫が吐いたとき|様子を見てよい場合と受診すべき場合
この記事は一般的な情報をもとにまとめたもので、獣医師の監修は準備中です。診断や治療の判断は、必ずかかりつけの動物病院で行ってください。
世界一かわいい愛猫が吐いてしまうと、飼い主さんは心配でたまりませんよね。猫はもともと吐きやすい動物です。アメショは毛が密なので、換毛期には毛玉を吐くことも多くなります。大切なのは、吐いたあとの様子を見ることです。
様子を見てよいことが多いケース
- 吐いたのは1回だけで、そのあとはケロッとしている
- 毛玉や、未消化のフードをそのまま吐いた
- 元気も食欲もいつも通り
早食いが原因のこともあります。フードを少量ずつに分ける、早食い防止の食器を使うなどで改善することがあります。
その日のうちに受診したいケース
- 1日に何度も吐く、または何日も続いている
- 吐いたあとに元気や食欲がない
- 下痢もしている
- 体重が減ってきている
- シニア猫で、吐く回数が増えてきた
すぐに受診したいケース
- 吐こうとしているのに何も出ない
- 血が混じっている、コーヒーのかすのような黒いものを吐いた
- ひも、おもちゃ、植物などを飲み込んだかもしれない
- ぐったりしている
- 子猫が繰り返し吐いている
誤飲の可能性があるときは、無理に吐かせようとせず、すぐに動物病院に相談してください。
受診のときに伝えるとよいこと
- 吐いた回数と時間
- 吐いたものの様子(スマホで写真を撮っておくと役立ちます)
- 食欲、元気、便の状態
- 誤飲の心当たり
落ち着いて観察して、必要なときは迷わず受診を。大切なアメショの「いつも通り」を守ってあげましょう。