症状から探す様子を見てよい場合も

猫が吐いたとき|様子を見てよい場合と受診すべき場合

公開:2026年9月22日

この記事は一般的な情報をもとにまとめたもので、獣医師の監修は準備中です。診断や治療の判断は、必ずかかりつけの動物病院で行ってください。

世界一かわいい愛猫が吐いてしまうと、飼い主さんは心配でたまりませんよね。猫はもともと吐きやすい動物です。アメショは毛が密なので、換毛期には毛玉を吐くことも多くなります。大切なのは、吐いたあとの様子を見ることです。

様子を見てよいことが多いケース

  • 吐いたのは1回だけで、そのあとはケロッとしている
  • 毛玉や、未消化のフードをそのまま吐いた
  • 元気も食欲もいつも通り

早食いが原因のこともあります。フードを少量ずつに分ける、早食い防止の食器を使うなどで改善することがあります。

その日のうちに受診したいケース

  • 1日に何度も吐く、または何日も続いている
  • 吐いたあとに元気や食欲がない
  • 下痢もしている
  • 体重が減ってきている
  • シニア猫で、吐く回数が増えてきた

すぐに受診したいケース

  • 吐こうとしているのに何も出ない
  • 血が混じっている、コーヒーのかすのような黒いものを吐いた
  • ひも、おもちゃ、植物などを飲み込んだかもしれない
  • ぐったりしている
  • 子猫が繰り返し吐いている

誤飲の可能性があるときは、無理に吐かせようとせず、すぐに動物病院に相談してください。

受診のときに伝えるとよいこと

  • 吐いた回数と時間
  • 吐いたものの様子(スマホで写真を撮っておくと役立ちます)
  • 食欲、元気、便の状態
  • 誤飲の心当たり

落ち着いて観察して、必要なときは迷わず受診を。大切なアメショの「いつも通り」を守ってあげましょう。