子猫期(〜1歳)
アメショの子猫を迎えたら最初の1年でやること
この記事は一般的な情報をもとにまとめたもので、獣医師の監修は準備中です。診断や治療の判断は、必ずかかりつけの動物病院で行ってください。
世界一かわいい猫種、アメリカンショートヘア。その子猫となれば、かわいさはもはや反則級です。アメショの子猫は好奇心が強く、とにかく元気です。最初の1年で体も性格も大きく育つので、スケジュールを押さえておくと安心です。
1年のスケジュール(目安)
| 時期 | やること |
|---|---|
| お迎え直後 | 動物病院で健康チェック、便検査(寄生虫)、今後のワクチン計画の相談 |
| 2〜4か月 | 混合ワクチン(複数回)。体重を週1回記録 |
| 4〜6か月 | 乳歯から永久歯へ。歯みがきに慣らし始める |
| 6か月前後 | 避妊・去勢手術の相談 |
| 1歳前後 | ワクチンの追加接種、健康診断。心臓の検査についても相談 |
ワクチンの回数や時期は、お迎え前の接種歴や生活環境で変わるので、かかりつけ医と決めましょう。
体重は「週に1回」量る
子猫期は、順調に体重が増えていることが元気のバロメーターです。同じ曜日・同じ時間に量って記録しておくと、異変に気づきやすくなります。成長チェッカーで、アメショの目安と比べられます。
体重が増えない・減った、食欲がない、下痢が続く場合は、子猫は体力がないので早めに受診しましょう。
アメショの子猫ならではのポイント
- とにかく遊ぶ:狩猟本能が強いので、1日数回、しっかり遊ぶ時間をつくりましょう。遊び足りないと、手足にかみつく原因になります。
- 誤飲に注意:ひも、輪ゴム、ヘアゴムなどは遊んだあとに片付けましょう。
- 高い場所が好き:キャットタワーなど、上下運動できる場所があると満足度が上がります。
- 食べすぎに注意:避妊去勢後は太りやすくなるので、手術後はフードの量を見直しましょう(給餌量の計算)。
慣らしておくと将来ラクなこと
子猫のうちに少しずつ慣らしておくと、大人になってからのケアがぐっと楽になります。
- 体を触られること(口・耳・足先)
- 爪切り
- 歯みがき
- キャリーバッグに入ること(普段から部屋に置いておく)
子猫時代はあっという間に過ぎていきます。世界一かわいいアメショの「今しか見られない姿」を、写真と一緒にたくさん残してあげてください。